2020/8/22

離脱症状は徐々に収まりつつあります。 

腸の過活動は一時に比べてかなりというかほとんど気にならないレベルまできました。

化学物質過敏症(アレルギー?)みたいな症状が出るけど。それも少なくなってきたように思います。 ただし、歯磨きしたあとは、やはり口やのどの周りが歯の治療で麻酔をしたときみたいに麻痺します。 これは歯磨き粉の種類によって極端に変わります。オーガニックの歯磨き粉も買ってみたけど、きれいになった気がしなくてやめました。じょじょにおさまってくれるといいけど。あと添加物や保存剤?のようなのが入ってる食べ物も悪いみたい。 なるべく自炊するようにしてます。

 

物忘れというかど忘れも気になるけど、年のせいかもしれません。

 

時々すじというか筋というかしらないけど、頭から腹、足先まで突っ張るときがあります。いわゆる筋弛緩作用のゆりもどしなんだろうけど、これが一番尾を引くような気がします。 よくわからないけど。 これで一番困るのが、歯茎にもこれがきてて、歯並びが極端に悪くなりました。被せてあったブリッジなんか、土台の歯が動いたから半分宙に浮いてるみたいになってます。まだ歯が動く可能性があるので、直すにも治せず、原因をいっても歯科医の先生も分からないだろうし、とりあえず様子見しかないのかな。 お金があれば、インプラントでもするんだけど。 亡くなった人の照合に歯並びを使ったりするのをニュースで見るけど、今だったらできないかも。

 

自律神経の調節機能が、薬によって狂ってしまって、回復途中なんだろうなと思います。 例えば、エアコンのきいた部屋にいると極端に体温が下がってみたり、運動すると極端に汗をかいたり・・・。 強制的に、汗かいたり、水風呂に入ったり、熱い風呂に入ったり、この辺の調節機能を使用するようなことしてます。 いわゆる訓練ですね。 今年は暑いというけど、この辺の機能が若干狂ってるのか、あんまり暑さを感じません。早朝に運動してるからかも。

熱中症注意というけど、気にしないで、外に出て汗かいてます。 

 

くすりを飲んでた時は、においが分からなくなってて副鼻腔炎のせいだと思ってあきらめてたけど、最近わかるようになりました。 においがわからなくなってたのも、くすりのせいでした。 というか、今思えば、副鼻腔炎はくすりが原因でした。

タバコをやめたのも、(というか吸うと具合が悪くなって吸えなくなったんだけど)影響してるのかも。

 

不思議なんだけど、もともと小さいころからアトピーで肌がガサガサだったんだけど、なぜかすべすべになりました。キュレルってゆうクリームは必需品だったんだけど、最近いらないくらい。 いいこともあるんですね。

 

一番困るのが、例えば集中して何か物事をしてると(例えばこのブログを書いてる間)同じ態勢をしてると、しびれたりしてきます。 ようするに、みなさんが正座を長時間してると足がしびれると思いますが、それが極端に早い時間できます。

動いてれば問題ないんだけど。 ゴルフとか長時間動いてるのがいいみたいで、お金と相談しながらなるべくやるようにしてます。